和多田 清
和多田 清
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Відео

バイクで横着な花見に行こう! HONDA Dio110
Переглядів 8993 роки тому
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秋月電子 74HCU04使用ヘッドホンアンプキット  試聴とスペクトル観察
Переглядів 2,9 тис.3 роки тому
※スイープの最後の方で高音から低音方向に音程が下がったような聞こえ方をしますが、 ハイレゾ音源を編集して書き出す過程で生じたものだと思います。 オリジナルをDLできるようにしましたのでお聞きください。 SWEEP drive.google.com/file/d/1b8IyHt2l3wyDHaSyfTPHKpXg5zPd4Urg/view?usp=sharing 試聴曲 (youtubeオーディオライブラリ) drive.google.com/file/d/1Pk8Dt26YzJxSI8LXsdzQzNTu1WeslpRs/view?usp=sharing   秋月電子 akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06126/ 民宿 陽喜 www.watada.net/ instagram kiyoshi.watada twitter t...
アンプ内部観察 YAMAHA YST SW60 (1995) Observation inside the amplifier
Переглядів 1,7 тис.3 роки тому
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アンプ内部観察 YAMAHA MX-35 (1990) Observation inside the amplifier
Переглядів 1,2 тис.3 роки тому
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アンプ内部観察 SONY MU-A301 (1985) Observation inside the amplifier
Переглядів 1,3 тис.3 роки тому
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DaVinci Resolve SPEED EDITOR をより使いやすくする(?)キーボードを作ってみた。Arduino XIAO
Переглядів 5933 роки тому
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偉そうに語っていますがいろいろ間違っている所もあると思います。 お気づきの方がおられましたらコメントいただけると私が勉強になります。 よろしくお願いいたします。 民宿 陽喜 www.watada.net/ instagram kiyoshi.watada twitter kwatada BGM musmusさん  musmus.main.jp/ 効果音ラボさん soundeffect-lab.info
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КОМЕНТАРІ

  • @user-we4qh8py5y
    @user-we4qh8py5y День тому

    あくまで今回使用された真空管アンプの結果ではありますが、これを知ってしまうと真空管アンプは?となりますね。聴いてよければそれでよしですが・・・

  • @user-gl1po1lp6d
    @user-gl1po1lp6d 5 днів тому

    はじめまして。 私は、まだアナログレコードを 真空管アンプで現役で聴いています。 真空管アンプ  プリアンプ、パワーアンプは制作キットを自分で組み立てています。 (MCヘッドアンプも制作キットです)

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 Місяць тому

    スピーカーの解説をするなら順序が有ると思います。  先ず、一般的な振動板を電気的に駆動するスピーカーを示して、その動作で振動板の前後の空気に逆の粗密状態が発生してそれが伝搬して音として聴こえることを云わなければ始まりません。  その後で、振動板の前後の音波は干渉するので低音は伝わる波長が長いので少しくらいの距離の差がが有っても打消し合って音が小さく成ることを説明して。  その打消しを出来るだけ少なくする為に最初は広い面積の平板の真ん中に穴を開けてスピーカーユニットを取り付ける平板型が考え出されて使われました。  でも平板は大きくて邪魔なので、後ろの開いた箱にしたのが後面解放型スピーカーに成って、ラジオやテレビの箱にスピーカーが付きました。  でも、後ろから出る音が前にも周って低音を打ち消すので、ハイファイステレオでは後ろに出る音を箱の中に閉じ込めてしまう密閉型スピーカーが造られました。  でも、箱の中の空気の圧力バネでスピーカーの共振周波数が髙く成ってしまう不具合が起きました。  振動板を重くして、内部に吸音材を沢山詰め込むことでf0を下げる対策もありましたが、感度が低下したので、f0より低い周波数の共鳴器を作ってそれを利用する方法として、箱に穴を開けてそれに筒を付けてヘルムホルツの共鳴器とする方法が考案されて、バスレフレックス方式:略してバスレフと呼ばれます。  バスレフ方式はスピーカー振動板の共振周波数より低い周波数のヘルムホルツ共鳴で音圧感度が上昇しますが、その作用で電気インピーダンスは下がります。  ヘルムホルツ共鳴より低い周波数では空気の動きがスピーカーの振動板と反対の位相になるので、音も打ち消しあって感度は急低下して電気インピーダンスは上昇します。  この為、バスレフ方式はヘルムホルツ共振周波数以下は音圧が急低下して、重低音再生は密閉型より悪化します。 そのような解説が良いかなと思います。 いかがでしょうか。  一方、バスレフ型で小型の箱を使うとバスレフ共振周波数が下がらないので、メーカーでは70Hz辺りに共鳴のピークを作って低音が出ている錯覚を利用して小型のスピーカを造っています。  箱の下に箱を取り付けて容積を追加拡大すると、バスレフ共振周波数が下がってより重低音再生できるので改造しています。 スピーカー台に観える様に塗装すると違和感無くせます。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 місяці тому

    五年前に購入しました。 まだ、円高だったので、ステレオの完成ボードが1,639円 それを2セットで3,278円でした。 放熱器は別です。 4ch/BTL で使用できます。  放熱器は、丁度ピッタリの物を電源トランスやコンデンサの周りに配置して、電源トランスと放熱器の上に径80㎜のBLモーターファン1個x2個付けて冷却しました。電圧は1/2=6Vです。  この配置が一番合理的です。 電源と回路を最短で配線できるうえに、基板と電源の間に放熱器を置くことで、距離を離して、磁界の影響を最小にしてアンプを小型化出来ます。 電源トランスはトロイダル型です。  この、ICは有名な海外アンプで採用されているので音質も良いんだろうと思いますが、 内部等価回路が非コンプリなのでどうかな? と思います。 でも、ドライブ回路も観ると多数キャリア蓄積効果によるスイッチング歪は発生しない構成です。  各トランジスタのゲインバランスを調整して歪も小さくなっているので、バイポーラトランジスタアンプのなかでは音質は良いかも知れません。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 місяці тому

    モンスターケーブルと極細ケーブルを一つによじって見分けがつかないようにして、三極管無帰還アンプに接続して スピーカー切替機に繋いで、ブラインドテストで聴き比べして違いが分かると云ったらそれは異常者だよ。 (笑)

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 місяці тому

    実は、使っている日立のLO-Dスピーカーの内部配線が導線部分の直径が0.6㎜程度しか無くて、  一方、Yamahaのスピーカーの内部配線の導線部分の直径が1.6㎜程度とAMAZONのスピーカーケーブルの様でした。 抵抗値を計算すると日立のLO-Dスピーカーの直径が0.6㎜線でも実用上はギリギリ充分な抵抗値であることが分かりました。  まあ、スピーカーのボイスコイルの細さと長さを考えるとこれらのケーブルの抵抗値は実用上問題無いと云う事に成ります。  でも、内部配線をAMAZONのスピーカーケーブルに交換すると気分的には音質が向上した様に感じます。 プラシーボ効果大ですね。 (笑)

  • @user-qb8gu9jb3i
    @user-qb8gu9jb3i 3 місяці тому

    1.5Vの乾電池に直径50cmの電線と5mmの電線を繋げると、どうなるかを考えるとどっちが良いか判ると思う。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 місяці тому

      どっちも電池が過熱して急激に電圧が下がって終了する。 なお、リチウム電池では発熱発火して火災に成る。 異常じゃなくて、以上 終り (笑)

  • @keijifus777
    @keijifus777 4 місяці тому

    真空管アンプの音が柔らかいとか固いとか、無いですよ。今回使われているプリアンプは、偶数次で恐らくシングルでしょう。従って、この場合は聞きやすい音に感じる筈です。簡易スペクトルを見る限り、歪みがかなり多いものと考えられ、設計上の欠陥があるものでしょう。仕様がわからないので何ともですが、こんなに悪いアンプは直線性の悪い領域を使っている筈です。オーディオアナライザ若しくはFFTで測定すれば一発で分かります。仕事柄TRはよく使いましたが、趣味では真空管も設計しますが、特にRF帯で使うような5極管を差動アンプとして使った場合、超広帯域で且つ低歪みのアンプに仕上がります。音はTR式と何ら変わらないばかりか幾分ストレートで鋭い音に感じる事もあります。真空管の音が柔らかいというのは例えば、通過帯域の狭いトランスを使ったパワーアンプやラインアンプ、電解コンデンサだらけの偶数次の多いシングルアンプなどがそういった傾向になりますし、言うなれば真空管の音を聴いているんじゃなくてトランスやコンデンサの音を楽しんでいるに過ぎないわけですね。あと、適当に1%前後の偶数次の歪み成分をのっけておくといかにも聞きやすい音として騙しが利くわけです。まとめますと、何で最も音が決まるか、それは回路構成に尽きます。

  • @user-lu5zg4sl7f
    @user-lu5zg4sl7f 4 місяці тому

    1.3sqのアルミ線 と 0.3sqの銅線 の比較

  • @user-sl9qg4br9t
    @user-sl9qg4br9t 7 місяців тому

    出力とGND間に入っているZobelフィルターは不要だと思います。 これは発振防止で入れるオプションなので、取り外して発振しなければ、出力低下、歪み率悪化の要素でしかありません。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 7 місяців тому

    とても興味深い実験でしたね。ホーンのデッドニングは不要だったのでしょうか?お聞かせいください。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 7 місяців тому

    独身の頃は、歪率が気になって、気になって(笑 結婚して自由に使える予算が少なくなると、手持ちのスピーカで使えそうな低額アンプに変わりました。カタログの歪率なんて見てませんが気に入ってます。加齢で耳がボロになったのかも(笑

  • @user-xm7bv6nf8w
    @user-xm7bv6nf8w 8 місяців тому

    動作条件がわかりませんが、どれも音質が悪いですねえ。

  • @playbackvintagehifihunter9669
    @playbackvintagehifihunter9669 8 місяців тому

    The new SQ-N150 is not Autobiasing. Is this SQ-N100 Autobiasing?

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv453 10 місяців тому

    このアンプは2チャンネル動作の時にはPower ICの片方だけで動作しています。 BTL動作では、ありません。 取説掲載のブロックダイヤグラムで、ご確認下さい。

  • @noriSRV
    @noriSRV Рік тому

    1Wもないのにまともになってる メーカーが出してる100W近いアンプってかなり大きい部屋想定なんだろうか

  • @Mikannn.-.
    @Mikannn.-. Рік тому

    150Wと360Wのスピーカーでは音量差は何倍なんでしょうか?

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada Рік тому

      2倍差くらいならそれぞれの能率しだいでどちらともいえない範囲ですね。同じ能率なら1.4倍くらい違うのではないかと思います。 現実的には500wのアンプでも150wを超えて比べる事が出来ないので能率差だけ違うというのが正解かもしれません。 もしくは150wのスピーカの方がそれを超えるとひずんで嫌な音が出てうるさく(大きな音に)感じる可能性もあるかもしれません。

  • @user-zg2yy2uw5p
    @user-zg2yy2uw5p Рік тому

    この動画を見て小型スピーカーのマルチアンプ実験用にちょうどいいと考えて某HOに行ったところ、旧型のM-35と業務用バージョンのP2040があったので買ってきました。P2040は各チャンネルのボリュームが独立しているのでいろいろ遊びたい人には良い仕様です。

  • @user-we2lw3nf2c
    @user-we2lw3nf2c Рік тому

    上手だなあ。。民謡の正調のやつもいいけど、こういう現代的な軽快な感じのやつもいいなあと思いました。

  • @tarotojirou
    @tarotojirou Рік тому

    オールシーズンタイヤにも夏タイヤ寄り、冬タイヤ寄りの性質がありますが、冬タイヤ寄りであれば凍結路でも大抵は問題ありませんね。まあ、少し滑ったりはしますが、スタッドレスタイヤでもそれは同じこと。但し、FF車では急勾配のアイスバーンだと登れずに、ずり落ちたことが2回ありました。タイヤの性能もあるでしょうが、4WD車なら登れたのかなとも思えました。 奥飛騨や信州でマイナス10℃とかでもそれなりに走れたし、滋賀や福井でスプリンクラーの水で池みたいになった箇所も問題なく走れたのは、オールシーズンタイヤならではかと思います。スタッドレスタイヤだと池みたいになってる場所はヤバいでしょうから。

  • @kingemu2005
    @kingemu2005 Рік тому

    Very nice video friend

  • @cat_jumper_netscape
    @cat_jumper_netscape Рік тому

    ハードオフで、ジャンクであったので、CDの音をきいたのですが、80年代の洋楽だと上手くならない、早いソースは苦手な印象を受けました。 宇多田ヒカルのファースト・ラブなら、ゆったりと鳴ってくれました。 年代によって、音の基準が変わるんだなと感じました。 ほんの数分だったので、数日時間をかけると音にこなれ感が出ると思うので、また印象が変わるかもしれません。

  • @masakuro1329
    @masakuro1329 Рік тому

    聞きずらい!

  • @user-zh6wh7gc9o
    @user-zh6wh7gc9o Рік тому

    fusion360が個人用、商用利用不可の場合は3Dプリントはできないんですか?

  • @user-db9rg2nz4i
    @user-db9rg2nz4i Рік тому

    あの~えーと🤣

  • @yoshiotakahashi3181
    @yoshiotakahashi3181 Рік тому

    知識は正確にすべし

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year Рік тому

    こういったICの等価回路を見ると物凄く音質がいいように見えますよね。

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year Рік тому

    山水のアンプと違って、一枚基板に全てを纏めるなど家電メーカーっぽい構成ですね。

  • @user-fq4vr4rx1l
    @user-fq4vr4rx1l Рік тому

    とても面白かったです。部品をとって作る説明わかりやすかったです。TDA7498等のオーディオボードにDCアダプターでは、音が薄く、トセンス電源がほしいなと思っていました。 自分もチャレンジしてみたくなりました。

  • @eikoara6708
    @eikoara6708 Рік тому

    フロントホーン限定との条件が付いても薄手、軽量の材質ではダメですよ。 固有音、強鳴音が乗りやすくホーン効果を相殺します。

  • @openbaffle3
    @openbaffle3 Рік тому

    最大直径20cm、ホーン長10cm弱のホーンでは音質向上は実感しにくく、むしろメガホン的な響きが気になるかも。私は木工で開口40×50cm、長さ42cmのホーン(理想的な形状ではありませんが)を作り20cmフルレンジに装着、音質向上(中低域の充実、微小な情報の再現性)を確認しています。ホーンは中低域の空振りを減らしてくれるようです。ただ音がパーッと四方八方に拡散するような感じもなくなりますけど。

  • @user-ql7kk6fj3v
    @user-ql7kk6fj3v 2 роки тому

    なにこれ・・・。😅

  • @user-xm7bv6nf8w
    @user-xm7bv6nf8w 2 роки тому

    外観きれいですね。やたら資源を投入しないで良い音を追及した技術のアンプという印象です。

  • @user-sv9yk2vy4d
    @user-sv9yk2vy4d 2 роки тому

    それが真空管アンプか?スピーカーはたくさん積であるが、ボロばかりやな。

  • @eqlio7018
    @eqlio7018 2 роки тому

    タッチパネルのスイッチの各所に少しずらして感触で見当つけるために透明シリコンの突起物を貼って見ようかな

  • @skyblender1000
    @skyblender1000 2 роки тому

    パイオニアの10cmフルレンジの説明書に記載されていた推奨箱にフロントロードホーンの図面が載っていました。自作して今使っています。一番のお気に入りになってます。 歪が少なくなり、音の立体感が増し、押し出しが強くなりました。弱めのホーンから徐々に音を聴きながら形を決めてはどうでしょうか?

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 2 роки тому

    DF(ダンピングファクター)の小さい古典的な真空管アンプだと、仰る様に極細ケーブルの場合制動不足になり低音の量感が増すというのはあるかもしれません。Trアンプ特にプロ用はNFBをかけてDF=1000というのはざらにあるようですから関係ないだろうと推測します。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 місяці тому

      DFの小さい真空管アンプは内部抵抗が数Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値は無視できます。 一方、高NFBのTrアンプは内部抵抗が数㎜Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値を無視できません。

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 2 роки тому

    内部はPICマイコンで制御されているようです。「水晶発振周波数カウンタキット pic」で検索すると回路図も見つかります。 クロックの20MHzクリスタルの精度が良くないため高い周波数では誤差が出てピッタリしない。 低い周波数で誤差が多くなるのはクロックとロジック動作が干渉しているのかな?PICの電源は三端子レギュレータの7550から供給されているのですが。 10台近く秋月、aitendo、アマゾン、ヤフオクなどから購入しましたがどれも動いてますね。 部品が余分に入っていたり説明書も付いてない中華製のアバウトさ満点。元ネタはドイツのアマチュア無線家の設計らしい。 入力部分はPICに直接つながり入力感度がロジックレベルな上に水晶発振回路のエミッタ抵抗1KΩとコンデンサを介して 並列になるので外部入力からのカウンター測定にはプリアンプを付けた方が良さそうですね。とにかく面白いキットです。

  • @1016.oxygen
    @1016.oxygen 2 роки тому

    計測したわけではないですが、NHTのSB1/SB3とバスレフ型をPoliceのロクサーヌとかTalking HeadsのPsycho Killerあたりで聴き比べると、かなり密閉型の音の切れの良さがわかります(それが良いと主かどうかは人それぞれ)。 SB1だと、低音は量が足りてないので、「え?」となるかもしれません(なりましたw)。 私の場合SB3のウーファー口径だと、満足にかんじました。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    負荷はどの様にされてますか??

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada 2 роки тому

      複数コメントいただいているようでありがとうございます。 8Ω相当のセメント抵抗をダミーロードにしています。実験としては不備かもしれませんが・・・ 実際のスピーカーだとこんな綺麗にクリップするような波形にはならないかもしれないですね。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    真空管アンプの音は暖かい・・・・・・・主観でしたら許せますが、アンプの「機能」を論じる場合、機械(アンプや周辺機器)によって「変化してはならない」のです。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    セレクトスイッチや可変抵抗(アッテネーター)を吟味しない装置は、10年も経てば捨てたくなる程劣化が激しい。 ヒートシンクの巨大化は子供騙しだ、意外にもアルミの熱抵抗高く放熱では銅板の方が小型で効果的だ。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    ハイレゾ対応、時が経てば新しい技術も生まれるが、演奏家のレベルは新しい技術ほどには変化しない、良い演奏家は良い。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    アンプ:何も足さず何も減さずただ電力のみ。 アンプの違いで音が変わってはならない。「管球式の方が温かい音」という人の意見は参考に値しない、目指すモノが違う。

  • @user-qf8hj5jw9q
    @user-qf8hj5jw9q 2 роки тому

    スピーカーケーブルの選び方について考えていたので参考になりました。 僕はアマゾンのケーブルを利用していますが、いろいろ取り回しを変えたりしていると断線とか耐久性の心配も出てくるので太めのケーブルは安心して使うことができます。 そういった安心感からくるプラシーボ効果もあるのかもしれないと思いました。

  • @jagatkebumenexplore5465
    @jagatkebumenexplore5465 2 роки тому

  • @jagatkebumenexplore5465
    @jagatkebumenexplore5465 2 роки тому

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  • @hiroyuki_gtt
    @hiroyuki_gtt 2 роки тому

    はじめまして。神鍋の景色きれいですね。動画のはじめに映っている街を見下ろす風景は、神鍋の展望台かどこかですか?もし差し支えなければ場所を教えて頂きたいです。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada 2 роки тому

      ありがとうございます。 35.505077, 134.674693 4月になる頃には登れると思います。 近畿では珍しい噴火口も是非ご覧ください。

    • @hiroyuki_gtt
      @hiroyuki_gtt 2 роки тому

      ありがとうございます。座標の使い方が分かりませんが、神鍋山ですよね。また春になれば行ってみたいと思います。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada 2 роки тому

      失礼しました。 googleMapの検索窓にコピペして検索して見た頂けますでしょうか?

    • @hiroyuki_gtt
      @hiroyuki_gtt 2 роки тому

      展望台があるんですね。ご親切にありがとうございました。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t 2 роки тому

    新日本無線・・・・・・・太郎の意見はメーカーとして「✖」ww

  • @user-hr7bh8vj2f
    @user-hr7bh8vj2f 2 роки тому

    五年前に北海道の網走近くを走行 前方に二台の大型のトラックゆっくり走っているので抜けないかと思っていると、ゆずり車線がありトラックはそちらの方に行ったので追い抜くチャンスと思いスピードを上げました、しかしトラックはスピードを上げていきなかなか抜けません、悪い予感がしたのでバックミラーを見たらパトカーがついていました、スピード違反でした、トラップに掛かったのですね、ゆずり車線はゆずらない車線でしたね